プログラム内容

・全般的な発達(遅れ、偏りなど)の評価
・年齢に応じた発音の評価
・自己の特性を認識するための学習
・ソーシャルスキルトレーニングなどの社会参加のための学習
・子ども達同士の意見交換、ゲームなどを実施感覚ー運動や認知機能の評価 等々
・発達の状況を確認し、得意な面、不得意な面それぞれに対し個別または小グループ支援をいたします。

・コミュニケーション能力の評価
・就学前のお子さんは主に個別支援とご家族への支援をいたします。就学後は個別支援に加え、小グループでの支援を取り入れています。

 

 IT機器の活用

●年長児からは、パソコンやiPadを使用しての様々なトレーニングやゲームを行なっています。